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by mifuyu_sasa1 |
2012年 01月 18日
すべて世はこともなし。
・・・な生活が続き、トピックは何もなく、このブログに関してもすることがないのでほかの記事を非表示にしてすっきりさせたりして退屈しのぎをしていました。 ま、何もないのがいちばんです。 そうなると読む本くらいはジェットコースター的刺激がほしい。 年が明けてから読んだのは、 「タンゴ・ステップ 上・下」 ヘニング・マンケル 著 スウェーデンの田舎町、郊外で起きた殺人事件。 退職した刑事が無残な死体で発見され、血みどろの足跡が。 それはタンゴのステップを踏んだ跡。 がんを宣告され、休職中の刑事が捜査に非公式に参加。 彼が突き止めたのは50年以上前の真実・・・。 マンケル特有のくよくよしていてかっこよくない主人公がいいですね。 そして、犯人の側の描写があるのも私には読みやすいです。 「陸軍士官学校の死 上・下」 ルイス・ベイヤード 著 19世紀アメリカ、ウエストポイント陸軍士官学校。 候補生の首つり死体から、心臓が盗まれる。 ニューヨーク市警を退職した元警官ガスは、校長の依頼で捜査を開始。 学校の内偵をする助手に選んだのは、若き日のエドガー・アラン・ポー。 ・・・一人称で展開する探偵ものとしては、犯人の正体が・・・ おもしろかったんですが、ラストにちょっとがっかりしました。 「ウルトラ・ダラー」 手嶋龍一 著 ダブリンで発見された、見分けがつかないほど精巧な偽ドル札。 日本人印刷工の失踪が絡む、北朝鮮による国家的陰謀か。 真相を探るべく、英国情報部の秘密工作員スティーヴが活動開始。 東京、ワシントン、パリを舞台に、彼の情報収集が始まる。 そして陰謀の手は彼の身近に・・・。 英国スパイが執事のいる家庭の出身でパブリックスクール卒、 カノジョは着物が似合う美女でお金持ちの篠笛の先生、 アメリカのスパイと打ち合わせをするのが赤坂の高級料亭(目立つぞ) 付き合いがあるのが外務省の高級官僚、・・・となんかちょっと・・・。 身に着けるものや飲食もブランドにこだわっているのがまた・・・。 (ディテールがうるさい) 「数学的にありえない 上・下」 アダム・ファウアー 著 一瞬で確率計算ができる天才数学者ケイン。 彼はポーカーで大負けして、マフィアに追われる身に。 しかしてんかん発作をきっかけに、驚くべき能力を発揮するように。 その能力のために、彼はさらに政府機関からも追われるようになる。 殺し屋やFBIが絡む執拗な追跡から、ケインは逃れることができるのか。 彼の能力の真実とは。 これはすごく面白かったです。一気読みでした。 確率論と量子物理学が、これを読んでいると分かる気がする。 図書館で借りましたが、反芻したいので古本を購入。 と、宝島社の このミステリーがすごい! を参考にしての読書でした。 こちら。 今は、「卵をめぐる祖父の戦争」 を読み始めたところです。 私の後にリクエストが入っているので、早く読んで図書館に返さなくちゃなりません。 それなりに忙しいです。 2012年 01月 03日
皆様よいお正月をお過ごしでしょうか。
今年はおせち料理の写真を写す前に手を付けてしまい、3日目の本日となっては残骸しか残っていません。 年始も実家にしか行かず、初詣はだんな様に代表していってもらい、初売りもまだです。 だんな様が初詣の帰りに、食品の福袋を4種類も買ってきてくれましたが。 今日はネットで面白い福袋発見。 JRの鉄道部品福袋、5万円~100万円。 ![]() ![]() ドアとか新幹線の鼻先って・・・。 明日4日午前11時からだそうです。 サイトは こちら。 ネット販売だそうですが、どういう扱いで発送するんでしょうか、ドア。 (宅急便にはデカすぎるような) 本年もよろしくお願いいたします。
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